えと菜園はあまりにも遠くなってしまった「食卓」と「農作物生産の現場」の距離を、何とか縮める為のモデルケースとなるべく設立されました。

2010年01月13日

原木しいたけの干ししいたけ

今日は、我が家の台所の保存食として欠かせない「原木栽培の干ししいたけ」の
話です。

国産の原木栽培のしいたけは、食感、焼いた時の香りに大変優れています。

このしいたけを干した「干ししいたけ」からだしを取ると、旨みの出方が
菌床栽培のしいたけや輸入のしいたけに比べて違います。

国産・原木の干ししいたけは、だしをとるだけでなく、水に戻して焼いても、
普通のしいたけのように煮物、お味噌汁にいれても、やっぱりおいしい。

里芋としいたけの煮物(私のマイブーム料理)なんて最高ですよ~。

ちょっとしいたけ雑学をおひとつ。
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■原木栽培と菌床栽培の違い■
原木栽培のしいたけは、昔ながらの方法で、山などで
原木を使ってしいたけを育てる方法です。

菌床栽培は、室内で菌を付けて育てる方法。
日本で流通しているしいたけは、この菌床栽培が主流です。

原木栽培のしいたけは、ぷりぷりな食感、
焼いた時の香りなど抜群にいいしいたけです。
また安全面でも安心できます。
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えと菜園オンラインショップ「よかもん発見たい!」で、
熊本県山都町の今村夏代さんが作った「国産・原木栽培の干ししいたけ」を販売中です。

国産の原木栽培のしいたけは、スーパーも、品質にこだわるスーパーじゃないと置いてないらしく、貴重なしいたけともいわれていますが、
農村地帯にいくと、自分ちで作ってるところもあり、当たり前のような…

うちも、私が10歳くらいまで、実家の竹林の中でくぬぎの木でしいたけを作っていて、
父と妹と取りにいった記憶があります。

私が小学生の頃、父と妹と3人で、
タラの芽、柿、梅、しいたけ、たけのこ、どくだみなどを収穫した記憶があります。

タラの芽、たけのこ→父が母に頭を下げながら料理をお願いする。
梅→おばあちゃんが、梅酒と梅干を作る。
柿→父が干し柿を作る。(家中のカーテンレールに干し柿がぶら下がっている)
どくだみ→父がどくだみ茶を作る。(家中のカーテンレールにどくだみ茶がぶら下がっている。)
しいたけ→問題なく、普通に料理に出る。

子どもの頃当たり前だった田舎暮らしは、今は懐かしくも思いつつ、
そして昔のような農作物に囲まれた生活を将来は取り戻したいと思います。

私と一緒に収穫にいった父は、相変わらず毎年一人で地道に干し柿作りをしており、
妹は、ハンガリーへ旅立ってしまいました。

◆原木栽培の乾燥しいたけ
えと菜園オンラインショップ「よかもん発見たい!」のお客様の声のページへ
←しいたけのお客様の声は一番下の方に載ってます~

2010年01月13日 (水曜日) 21:25:39 by Ojima

おうちベーグルカフェ計画とベーグルの話

今年は、平日、「おうちベーグルカフェ」ごっこをやろうと思っています。

あだまんが作った、国産有機JAS小麦のベーグルとか、澤村さんの有機トマトのジャム、トマトジュース、月ヶ瀬の有機JAS栽培の紅茶などを使って、
「よかもん発見たい!」の商品をもっと楽しく食べる研究をしつつ、
ランチタイムやティータイムを楽しみたいなあと思って。

理想は、午前中チーム畑で野菜を収穫して、お昼に、採れたて野菜をはさんだ
「ベーグルランチ」♪

考えただけでもワクワクしてしまいます!

 

将来的には、国産・有機小麦ベーグルに、チーム畑の採れたて野菜をはさんで食べられるようなスタイルの、

えと菜園の野菜屋併設のベーグルカフェを出したいと考えてるんです。

■えと菜園オンラインショップ「よかもん発見たい!」
-国産有機小麦で作ったベーグル■

■えと菜園「チーム畑」■

 

娘が1歳8カ月になり、育児がますますヘビーになってきた今日この頃、
家で子どもを見ながら、今からできるベーグルカフェの準備だとも思っています。

 
おうちにお友達をお招きすることで、家の掃除もまじめに頑張るだろうという下心もあり(笑)

この「おうちベーグルカフェ計画」で一番喜ぶのは、娘だろうな。
なんといっても、おやつベーグル1個(約100g)をぺロりと食べてしまうぐらいの大食漢。
たまには、
「おかーり、あかーり。」(「おかわり」)
と大騒ぎします。

このブログを読んだお友達の中で、「おうちベーグルカフェ計画」に、興味を持った人
いたら連絡ください♪

ベーグル職人あだまんに、この話をしたら、早速、ベーグルサンドを含む、
サンドイッチの料理本を送ってくれました。

あだまん、サンキュー★本を見て、あだまんのベーグルの魅力を最大限に引き出す
ベーグルサンドを作るよ・・・とまでは、いかなくても、味を落としてしまうような、
ベーグルサンドだけは作らないようにするよ。

そうそう、「よかもん発見たい!」の古市店長が、ベーグルを焼いた模様!!
ブログに書いてありました。
「がぶり!よかもん発見たい!」

私は、ベーグルをトースターで焼いて、具をはさむのを頑張ろう!と思いました。

 

先週末も、中目黒市場で、えと菜園のベーグル販売をしたのですが、
えと菜園が生産するベーグルの小麦が全面的に、
小麦農家からベーグル製造所へ直送の国産・有機JAS認定小麦に切り替わったため、
中目黒のベーグルの価格も青山のファーマーズマーケットと同じ価格で
出さざるをえなくなりました。(プレーン210円、その他240円)

それにも関わらず、リピーターさん、新規のお客様も支持してくださって、
売り切れました。
お客様には、本当に感謝しています。
寒い中、販売してくれたNさんにも感謝。

決して安くはない価格のベーグルを買ってくださるお客様は、
「高いけど、見た感じおいしそうだから食べてみたい!」とか、
「有機の小麦で、保存料・着色料・牛乳・卵・バターを使っていないから、
安心して食べられる。」とか、
「一度食べてみて美味しかったから、ちょっと高いけど、また食べたいから。」とか、
「販売している人(=Nさん)が、感じがいいから。」とか、
「販売している人(=私)が、あまりに暑苦しくベーグルについて語るから。」とか(笑)
が理由だと思います。
(「210円~240円は、別に高くないよ。」と感じるお客様や
「日本の農業のために、高いけど買う!」と思ってくださるお客様もいるとは思いますが、
一部のお客様だと思います。)

そういった理由が入口にしろ、お客様が買ってくださることが、
回りに回って、お客様が「日本の農業」を支えることにつながっていると思ったりして、
いつもお客様には、感謝しています。

うちのベーグルの話は単なる一例で、(うちが使う国産小麦の量は少ない量だし…。)
「ちょっと高いけど…」と思ってもお客様が買ってくださったものが、
価格が高い理由が、生産者さんに直接的に関わるものである場合、
それは「日本の農業」を支えることにつながっているんだと思います。

「農家さんから直接仕入れている小麦、しかも有機JAS小麦を使ってる」
というベーグルやパンはそうそう流通しているのもではないので、
ぜひ、もっといろんな方に食べていただけたらうれしいなと思っています。

なんとなく、プライベートモードというかおうちモードで書いてしまった今日の
「よかもん日記」でした。

2010年01月13日 (水曜日) 00:45:33 by Ojima



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