えと菜園はあまりにも遠くなってしまった「食卓」と「農作物生産の現場」の距離を、何とか縮める為のモデルケースとなるべく設立されました。

えと菜園について

ビジョン

「人が生きていくのに、最低限、必要なものはなんだろう?」それは「衣食住」です。「食べること」は、人間が生きていく上で切り離せないもの。「食物」と「農業」は切っても切り離せないものです。

農薬・化学肥料に頼らない栽培~農家の顔、栽培方法が分かる「えと菜園」

農業は人間にとって必要不可欠な産業なのにもかかわらず、現在の日本では、食べ物が料理となって消費される「食卓」と、食物の生産の現場「農業」の距離が遠いため、あまり意識されません。

自分が食べる野菜を「どんな人が、どんな方法で栽培した野菜か?」より、大量仕入・大量販売という売り手の都合に重きが置かれ、「安全、安心で美味しい食物を生み出す農業」より、「生産量や仕事の効率性を考えた経済的に優れた農業」を発展させてしまったように思います。

食物は、食べた人の血となり肉となり、身体を丈夫にしてくれますが、栽培方法や流通のための消毒などの処理方法によっては、「身体を弱めるもの」にもなりえます。

食べることや農業へ、危機感を感じざるを得ないこの状況に、よりよいものをご提案できるよう、えと菜園は取り組みます。

農業は、人間の命を支える大切な仕事です

必要最低限のものだけを生み出し、自然と共存した生活。太陽の下で、土に触れること、農作物を栽培すること。それはたぶん「衣食住を確保する」という人類が最初に与えられた「仕事」。「仕事」の意味は、「衣食住を確保するための生業」です。経済システムが破綻しても、衣食住を確保できる自給自足力を兼ね備えた農業という仕事の従事していれば、大切な人の命を守ることができる。

でも、現代社会では、「農業技術があり、食糧自給自足ができる」だけでは生きていけません。だから、小さな規模でも農業がきちんと回るビジネスの仕組みを作りたい。

大切な人を守っていくことができる、自分の心と身体を元気にする、そして環境にも優しい・・・そんな可能性を秘めている農業という「職」にかけてみよう。

食べること、働くこと、ずっと続くことだから・・・楽しめるスタイルを追求します

100年後、200年後、人類が生き続ける限り、「食べること」はずっと続きます。

「食べたもの」は、人の肉体の一部となります。特に、妊婦さんが食べたものは、赤ちゃんの身体を作り、こどもは一生、その身体で生きていくわけです。

「食べること」が続く限り、農業は、人間が受け継いでいかなければいけない大切な産業です。

「『ずっと』続ける仕事なら、楽しくやりたいじゃない!」

楽しくやるための「農」という仕事の新しいスタイルを追及していきます。

株式会社 えと菜園
代表取締役
小島 希世子
熊本県生まれ熊本育ち。現在、横浜在住。
2008年春、一児の母になりました。
娘の食育と土いじりに励んでいます。
【プロフィール】

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