• えと菜園
  • ビジョン
  • プロジェクト
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • えと菜園オンラインショップ
  • COTOMO FARM
  • ・くまもと湘南館
  • ・講演・農による新人研修のご案内
  • ・自立支援・農福連携導入サポート
  • ・視察・ご相談のお申込み
  • ・メディア掲載・講演歴など
  • ・アートギャラリー
  • ・農ある暮らし
  • ・NPO 農スクール
    • カレンダー

      2023年1月
      月 火 水 木 金 土 日
       1
      2345678
      9101112131415
      16171819202122
      23242526272829
      3031  
      « 8月    
    • 最近の投稿

      • コトモファーム会員様の声-50代・女性
      • 5月29日(土)14時~ NHK Eテレに出演します。
      • アルバイト募集(NPO農スクール)
      • WIRED Audi INNOVATION AWARD 2019を受賞しました
      • 農で輝く!ホームレスや引きこもりが人生を取り戻す奇跡の農園(河出書房新社)
    • 最近のコメント

      • 3/9 NHK・Eテレドキュメンタリー番組「グランジュテ」の再放送が決定しました に ともはる より
      • 体験農園・貸し農園コトモファーム、秋からの野菜作り会員様募集中! に 石川 桂 より
      • 農薬を使わない野菜作りCOTOMOFARMとは? に えと菜園 » ブログ記事 » COTOMOFARM&チーム畑 より
      • 農薬を使わない野菜作りCOTOMOFARMとは? に Ojima より
      • 農薬を使わない野菜作りCOTOMOFARMとは? に 池上 学 より

◎ひのひかり

10月26日 人気の新米の発送開始

Tweet

お待たせいたしました!
農家直送のお米ひのひかり。
いよいよ10月26日、今年の新米の出荷開始です。
コシがあり、もっちり感、光沢感に優れ、味の評価が高いお米です。
年々口コミで広がり、予約していないと、春には在庫がなくなってしまう位、
人気が出てきました。
炊く時の水量で、甘さを調整できるので、
和食にも洋食にも合うという、優秀な品種です。
まさに「山奥の隠れた秘宝」のようなお米。
お値段の面でも知名度が低いので、ブランド米より安い!
うまか米です。
【ひのひかり5kg×2袋(10kg)】 6300円…1袋(5kg)当たり 3150円
◎ご飯茶碗一杯(お米60g)当たりお米の値段…38円
【ひのひかり5kg×4袋(20kg)】 11000円…1袋(5kg)当たり 2750円
◎ご飯茶碗一杯当たりお米の値段…33円
【ひのひかり5kg×6袋(30kg)】 14000円…1袋(5kg)当たり約2334円←お買い得!
◎ご飯茶碗一杯当たりお米の値段…28円
クラフトのかわいい赤系の袋に5kgづつ小分けにしてあるので、
お友達と分けたり、ちょっとした手土産にも。
5kghinohikari.jpg
※11月1日から、30kg14100円《1袋(5kg)当り2350円》に 価格変更いたします。
「ひのひかり」を食べたことのない方は、まずこちらでお試ししてからのご購入をおススメします。
【お試しサイズ】玄米2kg×1袋 白米2kg×1袋 3900円
全商品 送料全国600円一律
※味の劣化を防ぐため、玄米の状態で販売しています。精米サービスは無料です。
発送直前に精米し、つきたて白米をお届けしています。
※飲めるほどきれいな天然の湧き水のみで栽培しています。
農薬・化学肥料も極力減らし、栽培しました。(種籾消毒1回・除草剤1回)
※米農家八高さんが、栽培から収穫、袋詰めまで行っています。
「違うお米が混入していた!」というような事故を防ぎます。

Tweet

2008年10月24日 (金曜日) 16:33:44 by Ojima

[カテゴリ]◎ひのひかり, コトモファーム 10月26日 人気の新米の発送開始 はコメントを受け付けていません

田んぼ便り

Tweet

「熊本産ひのひかり」の産地 熊本県上益城郡山都町からの
産地状況報告です。
今年は、秋雨が多く、田んぼが乾かず、
ひのひかりの収穫が遅れそうとのことです。
出荷予定は、10月下旬からに変更になります。
ご了承ください・・・

Tweet

2008年10月13日 (月曜日) 17:22:13 by Ojima

[カテゴリ]◎ひのひかり, コトモファーム 田んぼ便り はコメントを受け付けていません

農家直送!おいしい新米をお届けします!

Tweet

米農家から直送便でおいしい新米をお届けします!
熊本産ひのひかり、今年の新米がもうすぐ出ます。
熊本県上益城郡山都町は、町のあちらこちらから湧き水が沸いている自然豊かな町。
その湧き水を利用し、農薬・化学肥料を極力使わず栽培したお米です。
田んぼには、ドジョウやタニシが住めるほど、水がきれい。
10月18日より出荷予定です。
ただいまご注文承り中です。
【平成20年度 栽培情報】
商品名   熊本産ひのひかり
原材料   ヒノヒカリ(100%)
生産地    熊本県上益城郡山都町(旧・蘇陽町)
生産者   八高 君生
種蒔日   平成20年4月11日
田植日   平成20年6月3・4・5日
刈入日(予定)平成20年10月15日   
種籾消毒  1回 (4月11日)
除草剤   1回 (6月11日) 
その他   除草手作業
元肥/追肥 1Hz元気液(ミネラル・微生物資材)
精米    発送直前             
熊本産ひのひかりのネットショップへ
「よかもん発見たい」ひのひかりのページへ
 http://yasaitake.cart.fc2.com/?ca=19

Tweet

2008年10月07日 (火曜日) 17:04:23 by Ojima

[カテゴリ]◎ひのひかり, コトモファーム 農家直送!おいしい新米をお届けします! はコメントを受け付けていません

ひのひかりのおいしさの秘密

Tweet

①「ヒノヒカリ」という品種
「ヒノヒカリ」はコシヒカリの遠い親戚のお米です。
『コシヒカリ物語』という本の中で、「ヒノヒカリ」はこのように書かれています。
「育種関係者の中には「ヒノヒカリ」はコシヒカリより食味が上と指摘する向きもあるが、
食味検定で最も権威を持つといわれる日本穀物検定協会が毎年発表する
食味ランキングでは「ヒノヒカリ」は最上級の「特A」にはまだランクされず、
その下の「A」ランクという評価である。」
(「コシヒカリ物語」p184 酒井義昭著 中公新書 1997)
※この本は1997年に書かれたもの。その後、平成17年度熊本産「ヒノヒカリ」は特Aになってます。
また、「ヒノヒカリ」は「刈入れのタイミング」を判断するのが非常に難しいお米です。
「刈入れのタイミング」を見定め、きちんとした「刈入れ時期」に収穫した「ヒノヒカリ」は
非常においしいのですが、「刈入れのタイミング」を間違えると、ガクンと味が落ちてしまいます。
「ヒノヒカリ」の「刈入れのタイミング」の判断は、プロの農家さんでさえ間違えることがあるほど
難しいのです。
どうして「刈入れのタイミング」の判断は難しいんでしょうか?
理由は、「ヒノヒカリ」の穂の形によるものです。「ヒノヒカリ」は、
穂の枝分かれした部分につくモミが、コシヒカリなどの他の品種に比べて多く、
穂の上と下での稲の登熟がずれるため、「刈入れタイミング」と判断しても、
まだ下の方のモミは青いモミのままだった…なんてことがあるからです。
「もう、刈入れましょうよ!急がないと出荷予定日に間に合わないよ!」という周囲の声にも、
「いや、まだだ。まだ刈入れ適期じゃない。」首を縦に振らず、
「刈入れのタイミング」の見定めに厳しく、お米を最後まで完璧に
育て上げることに手を抜かない八高君生さん。
そんな職人気質の八高さんが育てた「ヒノヒカリ」は、
「こんなにうまい米があったんだ!」と感動する食味です。
②お米の栽培に適した気候条件
熊本県上益城郡山都町は、阿蘇の外輪山と九州山地に挟まれた自然豊かな山間地です。
日中の温度差、年間の温度の波形など、お米の名産地・新潟県の魚沼地方に非常に似ており、
米栽培には、最適な地域です。
山都町内のあちらこちから湧き水が沸いており、お米も天然の湧き水のみで
栽培されている点も、うまい米作りには見逃せないポイントです。
また町内に幣立神宮があり、八高さんの田んぼはその近くにあります。
③米農家 八高 君生さんのこだわり
 毎年リピーターが増えてきている「八高さんのお米」。
八高さんは、20年ほど前から、米作りに農薬や化学肥料を極力使わないで
米作りに取り組んできました。
もともと土の中に住んでいる微生物をうまく活用することで、土壌が良くなり、
味のよいお米ができることに着目しました。
当時は、今ほど「オーガニック」や「無農薬」が意識されておらず、
農薬や化学肥料を使って収穫量を増やして、効率のいい農業をしよう
という風潮の中でのチャレンジでした。
そんな中、「農薬・化学肥料を減らすことで、収穫量が減ったとしても、
味のいいものを作ることを追求していきたい。」という想いを持つ、
仲間と情報交換しながら、うまい米作りの研究を続け、
現在の「八高さんちのヒノヒカリ」の味を生み出せるようになりました。
今のお米の味に満足することなく、講習会に出たり、本を読んだりして、
さらにうまい米作りを追及しつづける八高さん。
「栽培へのこだわりは何ですか?」という質問に
「『君子可八』を旨とした中道の米作り」という答えが返ってきました。
『君子可八』とは、普通の人は10を完璧とみなすところ、君子は8を
良しとするという意味だそうです。
食事も満腹(=10分目)まで食べるのではく、腹八分で良しとする…
農作物も同じで、満腹になるまで栄養(肥料)をやりすぎると、
農作物本来が持つ生命力を引き出されないということだと思います。
「昔は『こんな不便な田舎は嫌だ。』と思ったこともあるけど、
今は山から沸いてくる天然の湧き水で農作物が栽培できる、
生まれついたこの土地と自分が協力し合って育ったお米をおいしいといって
食べてくれる人がいる、そんな経験をさせてくれるこの場所に生まれついたことに
心の底から感謝している。」そう語ってくれた八高さん。
自分を取り巻く環境に感謝できる2分の心の余裕を持って、
米作りに取り組んでいる姿勢は、まさに『君子可八』の精神を実践していると思いました。
【平成20年度 栽培情報】
商品名   熊本産ひのひかり
原材料   ヒノヒカリ(100%)
生産地    熊本県上益城郡山都町(旧・蘇陽町)
生産者   八高 君生
種蒔日   平成20年4月11日
田植日   平成20年6月3・4・5日
刈入日(予定)平成20年10月15日   
種籾消毒  1回 (4月11日)
除草剤   1回 (6月11日) 
その他   除草手作業
元肥/追肥 1Hz元気液(ミネラル・微生物資材)
精米    発送直前             
よかもん発見たい お米ひのひかりのページ
http://yasaitake.cart.fc2.com/?ca=19

Tweet

2008年10月06日 (月曜日) 18:33:00 by Ojima

[カテゴリ]◎ひのひかり, コトモファーム ひのひかりのおいしさの秘密 はコメントを受け付けていません

よかもん発見たいのお米の販売へのこだわり(平成20年)

Tweet

よかもん発見たいのお米へのこだわり
①精米したばかりのお米をお届けします!
お米は「玄米」で保管することで味の劣化を防ぐことができます。
よかもん発見たいでは、お米は玄米の状態で保管し、販売してます。
「精米希望」のお客様は注文時にお知らせください。
精米したばかりのお米をお届けします。
※玄米の状態で販売しています。精米サービスは無料です。
 (玄米10kgを精米すると白米9kgになります。ぬか分1kg)
 5kg単位での精米が可能です。
例: 20kgご購入 5kg玄米、15kg分精米(=白米13.5kg、ぬか分1.5kgになります。)
②お米の栽培、刈入れ、精米、袋詰め、出荷まで、信頼できる米農家が行っています。
お米の栽培から出荷まで一件の農家さんが行っているので、
大量出荷や多くの品種をご用意できませんが、
「ヒノヒカリを注文したのに、違う品種のお米が混入してた!」というような事態を防ぎます。
よかもん発見たい お米・ひのひかりのページ
http://yasaitake.cart.fc2.com/?ca=19

Tweet

2008年10月06日 (月曜日) 18:24:55 by Ojima

[カテゴリ]◎ひのひかり, コトモファーム よかもん発見たいのお米の販売へのこだわり(平成20年) はコメントを受け付けていません



@etonaen からのツイート

  • ビジョン
  • 業務内容
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • えと菜園オンラインショップ
  • コトモファーム
  • 法人様向け産地直送
  • えと菜園熊本農場
  • 個人情報保護について
  • Copyright © ETO NA EN Inc, 2009-2014. All rights reserved.
  • Produced by ET, Inc.