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えと菜園はあまりにも遠くなってしまった「食卓」と「農作物生産の現場」の距離を、何とか縮める為のモデルケースとなるべく設立されました。

2010年03月31日

雑穀のスパニッシュ風(?)オムレツの簡単レシピ

今日の朝食&娘のお弁当に、雑穀「十穀豊穣」と根菜入りスパニッシュオムレツを作りました。
玉ねぎ、じゃがいも、蓮根、にんじん、雑穀を、卵で包んだシンプルなメニューですが、ミネラルビタミンが摂取できるし、
雑穀のプチプチ感が美味しい一品です。
これだと、雑穀ご飯が苦手な主人も、雑穀を食べてくれます。

—–小島流・手抜きな作り方をご紹介—–
①鍋に、大さじ2杯の雑穀と、雑穀の4倍の量の水を入れ、鍋のふたをして煮る。
②黒米がある程度柔らかくなったら、(黒米が一番固いまま残ってしまうので、黒米を基準にするといいです。)、小さく角切りにした根菜類とコンソメを鍋に入れて煮る。
③煮ている間に卵3つ、牛乳大さじ3、砂糖小さじ2をボウルで混ぜる。
④フライパンに薄く油をしき、③を1/3くらい入れ、軽く水気を切った②を伸ばしてのせる。
⑤④を半分に折りたたみ、スペースができたところに③を1/3入れる。
⑥半分に折りたたんだものを今度は反対側の(新しく溶き卵を入れた側)に、
折りたたむ。
⑦折りたたんでスペースができたところに、残りの③を入れ、また折りたたんで出来上がり!

t-雑穀オムレツ
————–
ちゃんと説明できているかは自信がないですが、
こんな感じで作ります。

熊本県菊池市の東さんが「十穀豊穣」は、農薬・化学肥料を一切使わず栽培したものです。
東さん独自の絶妙なブレンド比で、お米に入れて炊いても、
蒸して挽き肉の代わりに、スパニッシュオムレツに入れたり、
コロッケにしても美味しいです。

◆東農場の「十穀豊穣」

2010年03月31日 (水曜日) 23:34:25 by Ojima

チーム畑 じゃがいも植え(3月30日)

娘の入院やらで、時期が遅れ込んでしまいましたが、
何とか今日、畑に行き、じゃがいも植えをしてきました。

「じゃがいもの栽培方法」について、チーム畑リーダーに教わった通りにしたつもりですが、
「言われた通りの作業がきたか?」と聞かれると・・・
ちょっとどころかかなりアドリブもやってしまいました。

柔道で、練習を重ねないと技がかからないのと同様に、
農作業も「習った通りに、即実践できるか?」といったら、
人にも依るんでしょうけど、そう簡単なことではないと思います。
最低限の基礎体力がいるし。

今日の私のアドリブだらけの畑作業を書いたところで、
私の震えがきそうな、おおざっぱぶりを披露するだけなので、
リーダーが、私に教えてくれたことを書きたいと思います。

【じゃがいも栽培について】
1、種イモの購入と選び方
2、種イモの準備
3、種イモの植え方

1、種イモの購入と選び方
種イモは、「食用芋」は使わないようにしましょう。
芽が出ないように処理してあったり、芽が出たとしても病気を持っていることが多いからです。
農家さんに分けてもらうか、ホームセンターなどで「栽培用」の種いもを購入してください。
チーム畑は、購入したものを使いました。
種イモを購入する時に注意することは、
・芽が出ていないこと
・なるべく大きいものを選ぶこと
品種はお好みで。

2、種イモの準備
種イモは、植える前に、包丁で4等分くらいに分けて、植えますが、
包丁で切る際、包丁は前もって火であぶって消毒しておいてください。
切る時は、必ず「たて」にきること。頭の部分に、芽が集中しているので、横に切っては下の方の種イモは、芽が出てきません。
種イモをカットしたら、切り口を1時間ほど日光に当てて、
草木灰をまぶして、消毒します。

3、種イモの植え方

ーーーー
◎頭に入れておいてから、作業に取りかかる4カ条

・肥料が多いと美味しいじゃがいもが育たない。
・じゃがいもは、やや酸性の土壌
・肥料が直接種いもに触れないように!
・種イモが、地表にでないように!
ーーーーーー
(1)幅40センチ、深さ20センチの穴を掘る。穴の一番近い淵と淵の間は、10~20センチ
(2)穴の底に、鶏糞をバケツ1/3杯入れる。
(3)土を、かぶせ、穴をふさぐ。この上に種イモを植えるので、5センチくらい深さを残しておくこと。
(4)種イモを5センチふさいだ穴の土の上にのせて、土をかぶせ、ぐっと土を押す。
種イモが地表に絶対に頭をださないように注意してください。
かぶせる土は、残した5センチ分の5センチで大丈夫です。

ーーーーーー

【チーム畑リーダーの紹介】

リーダーは、今年70歳になる自給自足暦20年の仙人みたいな人。
多摩川の河川敷で数十種類もの農作物を栽培し、
電気もガスも水道も通らない場所で、発電機を使い、
雨水のろ過システムを作り出し、廃材から自ら組み立てた家に住み、
自給自足しています。
※フィクションではありません。
環境に配慮したライフスタイルのかなりレベルが高い実践者。

【あとがき】
リーダーが書いてくれた直筆の図をお披露目できないのは、
やや口惜しいですが、今日はこの辺にて。
ブログ書いていて、すでに足と腰が痛い・・・

2010年03月31日 (水曜日) 00:15:49 by Ojima



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